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映画「沈黙−立ち上がる慰安婦」は、在日コリアン2世の監督朴壽南が、1990年代に日本軍「慰安婦」たちが日本政府に対する賠償と謝罪を求めた闘いと一人一人の証言を記録した貴重なドキュメンタリーです。
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【DVD内容】本編117分
【特典封入】2016年9月10日、先行試写会時の朴壽南監督トークの言葉
▪️ドキュメンタリー/2017年/117分/HD/日本・韓国合同制作
監督:朴壽南
製作:アリランのうた製作委員会
撮影:大津幸四郎 / ハン・ジョング/ チャン・ソンホ/朴麻衣 他
編集・プロデューサー:朴麻衣 音楽:ユン・ソンヘ うた:イ・オクソン
ハングル題字:朴壽南
【字幕】日本語
【作品概要】1990年代半世紀の沈黙を破り、日本軍「慰安婦」として名乗りをあげ立ちがった被害者たちの闘争に密着した貴重なドキュメンタリー。
韓国・忠清北道に一人で暮らす李玉先(イ・オクソン)さんは、毎朝寺院へ祈祷へ通う敬虔な仏教徒だ。17歳で北満州の日本軍慰安所に連行された李さんは半世紀の沈黙を破り1994年、14人の仲間と日本政府に謝罪と個人補償を求めて来日した。被害者だけが集まり直接交渉を開始。ハルモニ(おばあさん)たちは尊厳と名誉の回復を求めて繰り返し来日し、日本政府と直接交渉を求め、各地で日本の市民に体験を告白した。その闘いに在日朝鮮人2世の女性、朴壽南監督が寄り添い、彼女たちの恨(ハン)を映像に記録した。あれから20余年ー。闘いの主人公の多くが亡くなった今、2015年日韓両政府が合意した「解決」は果たして当事者の問いに答えているのだろうか―。
90年代当事者たちの苦闘を共にした監督朴壽南が密着記録と李さんの人生をつむぎ、生き証人たちの沈黙を未来に伝える。
■図書館、教育機関ライブラリー版 30,000円(税抜)
■海外発送については事務局までお問い合わせください。[email protected]
【映画祭】
2020第22回 ソウル国際女性映画祭 <争点>セクション上映
2019年 韓国 レジスタンス映画祭<監督賞>
第91回キネマ旬報ベスト・テン 文化映画<第6位>
2016韓国DMZ国際ドキュメンタリー映画祭特別賞<勇敢な雁賞>
2016ソウル国際女性映画祭 正式出品
2016 空想の森映画祭 正式出品
2016 ソウル老人映画祭 正式出品
予告編 https://www.youtube.com/watch?v=ExQCH9c7BE4&feature=emb_logo
The Silence DVD
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(Song of Arirang Production Committee)
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